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【質問】
スプレー缶やライターの処分方法を教えてください。
【回答】
中身を使い切ってから、「危険物」として出してください。
スプレー缶の中身を出すときは、屋外で行うか、換気をしながら行ってください。
スプレー缶の中身が残っていることや、処理中の換気不足が原因で爆発事故や火災事故が起こっています。
また、事故を防ぐためスプレー缶には穴を開けないでください。
中身を使いきれない場合は、市では回収できないため、専門業者などに処理を依頼してください。
専門業者の連絡先については、市役所ごみ減量課でもご案内しています。
スプレー缶、ライター等の「危険物」を、誤って不燃ごみ等の袋に入れられたことが原因で、収集車の中で爆発し、車両火災事故、施設火災が起きています。
スプレー缶、ライター等は、必ず「危険物」として出してください。
配信元:国立市生活環境部ごみ減量課
042-576-2119(直通)
(パソコンの方のみ)ごみの詳細な分別はこちら
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div03/Sec01/gyomu/0434/0436/0437/1463551453526.html
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