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【質問】生ごみの処理は「ミニ・キエーロ」が無いとできませんか。
【回答】
生ごみの処理は「ミニ・キエーロ」が無くてもできます。
市内にも、ミニ・キエーロの仕組みを利用して、大きめのプラスチック製の容器を改良して使っている方がいらっしゃいます。詳細は国立市ホームページをご覧ください。
生ごみの処理方法、自宅での堆肥化についてご紹介します。
1.コンポスターを使った生ごみの堆肥化方法
コンポスターを土の上に設置し、水を切って生ごみを投入し、ふたをします。
一定量たまったらコンポストをはずして熟成させます。
2.土を使った生ごみの分解方法
土を掘って生ごみを入れ、土と混ぜて、掘った土をかぶせます。(ミニ・キエーロはこの方法です。)
この他に、段ボール、密閉容器(EMバケツ)を使った生ごみの堆肥化方法もございます。
詳細は国立市ホームページをご覧ください。
配信元:国立市生活環境部ごみ減量課
042-576-2119(直通)
(パソコンの方のみ)ごみの詳細な分別はこちら
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div03/Sec01/gyomu/0434/0436/0437/1463551453526.html